2017年9月9日土曜日

Adagio (Samuel Barber) その2

前回(Adagio for Strings (Samuel Barber))の続きです
Samuel BarberのAdagioは、そもそもは弦楽四重奏のために作曲されました。
その後に様々なバージョンが創作されていきました

これはオリジナルの弦楽四重奏
曲の骨格が明確に表現された素晴らしい演奏だと思います


これはバーンスタインの管弦楽バージョン、とても有名ですね
重厚な精神性を感じます



声楽バージョンは多数出ているが、これは2015年のLive、現代的な響きですね


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